お知らせ

データサイエンス学部教員らが教育実践優秀賞を受賞

 令和3年度(2021年度)教育実践優秀賞(教員表彰制度)が、2022年10月に教育・学生支援機構により選考され、テーマ② 『チャレンジングで先進的な授業改革の試み―コロナ禍における新たな授業形態への挑戦―』においてデータサイエンス学部の教員が受賞しました。この教育実践優秀賞の取り組みは、滋賀大学HPならびにFD情報誌「su-L」に掲載され、データサイエンス学部教授会に先立って開催されるFD研修会にて受賞者により紹介されています。データサイエンス学部は、今後も、先進的な授業改革や実践的なデータサイエンス教育に取り組んでまいります。

教育実践優秀賞一覧(敬称略・所属名各五十音順)

・2021年度 データサイエンス学部  和泉志津恵  「データ駆動型DS教育 -産学官の協働活動-」
・2020年度 データサイエンス学部 伊達平和    「『リアル』な調査現場を体験する社会調査実習」
・2019年度 データサイエンス学部 清水昌平     「産学連携データサイエンス実践教育」
・2018年度 データサイエンス学部 市川治         「対話ロボットの作成 -人工知能の作成体験-」

<参考サイト>

・教育改革に関する取組 教育実践優秀賞(教員表彰制度)について
     https://www.shiga-u.ac.jp/life/courses/education_reform/