データサイエンス学部の和泉志津恵教授が、2020年4月に公益財団法人 放射線影響研究所から感謝盾を授与されました。
これは、2005年1月から2020年3月までの約15年間、同所・統計部の専門委員として、調査研究事業の運営や国際的な研究活動を支援した功績を称え、感謝の意を表したものです。
なお、同研究所は、原爆放射線の健康影響について調査する日米共同研究機関です。