学部

データサイエンス学部3年生がマクロミル本社で共同研究の進捗報告を行いました

9月27日、清水昌平教授とデータサイエンス学部の学生が株式会社マクロミルを訪問し、因果探索に関する共同研究の進捗について報告しました。担当者の方からは「遠いところまで素晴らしい発表をありがとうございました。マーケティングの理論とも合致する因果構造が示されており、非常に驚きました。今後の研究にも期待しております。」というコメントをいただきました。データサイエンス学部は、株式会社マクロミルの実務データを用いた演習を通じたデータサイエンス分野の人材育成について協働しています。