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データサイエンス研究科1回生の戸簾隼人さんが「地域事業イノベーションアワード」のファイナリストに選出
データサイエンス研究科1回生の戸簾隼人さんが、朝日新聞社主催の地域事業イノベーションアワード(3月5日開催)のファイナリストに選ばれました。選出されたテーマは「どこでもデジタル保健室 e-place」です。
本コンテストは、地方の人口減少と産業の衰退といった深刻な社会問題に向き合う学生の考えるビジネスプランやアイデアを募集し、自治体との連携をサポートしつつ社会実装の支援まで担うことで、地域創生の推進を目指すことを目的に、2024年に創設されたアワードです。初開催の本アワードは全国の大学より、100件のエントリーがあり、厳正な一次選考を経て、最終的にはファイナリストとして、6チームが選出されました。
〇地域事業イノベーションアワード 公式サイト
https://www.asahi.com/ads/award_mc/
〇地域事業イノベーションアワード 開催記録
https://www.asahi.com/ads/tu/15195237